スワップポイントって何?
FX(外国為替証拠金取引)の専門用語でもあるスワップポイント。FX取引をする中でも大きなメリットがあるのがスワップポイントです。スワップポイントとは簡単に説明すると、異なる2つの通貨においての金利差を受け取ることができる仕組みのことです。
つまり、金利の低い通貨から金利の高通貨を購入する場合、その差を金利収入として得ることができます。日本がゼロ金利だった時には、低金利の日本円を売却して、高金利のNZドルなどを購入して、高いスワップ金利を獲得することが可能でした。
さてスワップポイントの金利ですが、これは誰が決めるのでしょうか?スワップポイントというのは各国の金利に連動をしています。いわゆる政策金利と呼ばれるものです。この政策金利と呼ばれるものは、各国の中央銀行が決めています。そのため、スワップポイントを中心とした取引を考えている方には、新聞やインターネットなので毎時金利に関するニュースには目を配る必要があります。
最後に具体的にスワップポイントについてご説明させていただきます。
Aという通貨の金利が3%、Bという通貨の金利が0.5%の場合 Bを売ってAを購入すると2.5%のスワップポイントを受け取ることができます。 また、Aを売ってBを購入する場合、2.5%のスワップポイントを支払う必要があります。
金利の低い通貨を売却する場合、スワップポイントでは逆に支払わなくてはならないため注意が必要となります。










